フェロモンとやっぱり愉快なフェロモン

ちょっと前の話になりますが、後輩の女の子の結婚式2次会に行ってきました。
知ってる子達も当然正装してきてましたが、私はジーンズです。

まぁそれはいいんですけど、後輩からはいつも通りフェロモンが出てました。
毛穴という毛穴からほとばしるフェロモン。
軽く犯罪です。軽犯罪です。
女性群からも羨望の眼差し。
ちなみに他の人から見た感想はこうだったようです。

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とってもとってもかわいらしい顔をしていて、普段はゆったり優しい口調で、
「うんうん、そうだねぇ」なんて相づちを打ち、にこにこしながらお話をしてくれる、
すごく素敵な人です。今小学校の先生をなさっています。教え子の男子の80%くらい(いや、もっとか)は、
「僕の初恋は小学校のときの担任の先生です」って、将来言うんですよ。
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ということでどれだけフェロモンを出しているんだって話になるわけですよ。
大学の時は牛丼屋でバイトしていたので「フェロ牛」ってあだ名をつけたくらいです。




そんな話はいいとして、気付けばスピーチを求められてました。
なので、スピーチしました。
しかし会場の作りがこの日はちょっと問題でした。


会場の半分くらいの所に変な仕切りがあって、司会の人が一所懸命何かを言ってても
仕切りの奥の人にはあまり聞こえてないようなんです。
私たちは常に手前にいたので、あまり気にしてなかったんですが
ちょっと司会の人もかわいそう。そして私のスピーチもあまり奥まで届いてないのかも。




そんな事もありましたが、とても良い2次会でした。



時間もまだまだあったので、3次会のような7次会のようなものに突入。
最初は人がパンパンで入りきらないくらいだったのに
新郎新婦も参加してくれて、えらい盛り上がっていたのに
気付けば数人。
時間は夜中。
そしてまた記憶は飛び、気付けば家の近くのコンビニ前。




お二人ともお幸せに。