2006-02-27 ありえない 生活 帰りの電車で、斜め向かいに立っていたやつが雑誌を読んでいた。 「オイ、ジャンプとか読んでんじゃないだろうな。 ジャンプは家に帰ってからの私のお楽しみだぞ」と思って、チラっと見た。 衝撃だった。 彼が読んでいたのはジャンプでも、スピリッツでも、日経新聞でもない。 エロ漫画だった。 誌面いっぱいに広がっている、エロの数々。 それこそ、家で読めよと思った。 ちなみに車内は非常に混雑しており、ある意味痴漢行為だと。