それは嵐のように

yukistyle2004-09-23

【keyword】喧嘩、ダンボールハウス
友人がどこに住んでいたか気になり、メールをしたら返信と共に電話が。
んで、今から飲むかって話になり(この時点で23:10)渋谷に飲みに行きました。
他にもメンバーを集めなんだかんだで4人。
東方見聞録で大いに盛り上がり4時くらいまで生きるか死ぬかの覚悟で必死に飲みました。
その後数年ぶりにプリクラ撮りました。プリクラ。プリントクラブ。
そして我々が向かった先は聖地代々木公園。
酒をたんまり買い込み、飲んで騒いでいるとよくわからない人がこっちに向かってくる。
「ナメてんのか?あぁ?」
この時私は思いました。
あ、いわれもない理由でこれは喧嘩売られてますかね?と。
まわりをチラ見すると男性陣2人はやる気マンマン。
女性陣はワクワクした顔をしている。
しかし、ここは聖地代々木公園。
喧嘩してもしょうがないので、ひたすら謝る。とにかく謝る。
しかしみっちゃん(男性)は「殺したい」オーラしか出てない。
「ヤッチャッテイイ?」なんてセリフまでこぼしてました。だからダメだから。
しかも相手ビンを片手に持っていたわりにはあんまり喧嘩する気ないみたいだし。
つか、4人相手に向かってくるとはなかなかいい感じなんですけどね。
とりあえず場所を移し、飲みなおし。
さっきの喧嘩売られた話で大盛り上がり。
そして私はこれで2日連続徹夜でなおかつ本日仕事だったのをみんな知ってたので
「寝てていいよ」というので7時半くらいにダンボールハウスにて就寝。
はっと目を覚ますと既に10時。1人は木の下で泥だらけで寝ている。
みんなを起こし解散。
私は会社に向かいましたが、喧嘩する気まんまんだったみっちゃんに会社の前まで送ってもらいました。
そんなかなり最高な一日。