メガネは大切に

yukistyle2005-08-14

ちょっと前の話になりますが、外で飲み会をしました。
やっぱり外にいると開放感でいっぱいになります。

最初はぎこちなかった飲み会もボブ・ボブオくんのスライディングアタックをきっかけに
様々なところで大声が聞こえるようになります。

ああやっぱりこれだよ、これ。
このなんていうの、みんなのお乱れがたまらないよね。
なんて思いながら、負けてなるものかと私もフラフラになっていきました。

「にゃによぅ、まらまら飲めるんにゃから〜」

そんな感じです。
というか記憶がありません。
なので詳細に書けません。


初めて会った若い子たちに自己紹介をされて、あだ名をつけたあたりまでが限界です。



気付いたときは芝生で寝てたようです。
そして起きた時に、メガネを紛失しました。



「メガネ〜、メガネ〜」
と言っていると、誰かは忘れましたが誰かがメガネを拾ってきてくれました。


そのメガネを装着し、宿舎に戻って就寝。




気付けば朝。

ああ、二日酔いだ。
何をどれくらい飲んでいたんだろう?



そんな思いを駆け巡らせ、いざメガネをもう一度着けてみると・・・




ん?違和感あるぞ。
なんだなんだ?




よーく見てみると。


フレームが曲がっちゃいけない方向に曲がってる!




ショック・・・。




ショックを受けているとナオちゃんが
「私のメガネもフレーム折れちゃったんですよ」
と話しかけてくれました。




あー仲間がいるんだってほっとしたんですが、
いや、なんかほっとする場面じゃないし、なんでメガネ壊れてんの?って我に返り
やっぱりショックを引きずったのでした。




シンバくんって人がよくメガネを壊してるんですが
なんとなくよくわからないうちにメガネは壊れるんだなって実感。


新しいメガネを買いに行かなきゃ。

っていうかドコで壊れたんだろ。